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BONIN(ボニン)とは?
19世紀にヨーロッパで広まった小笠原諸島の英語名「BONIN
ISLANDS」のこと。
小笠原諸島は東京の南1000キロの大海原に浮かぶ絶海の孤島であり、20世紀末においても尚、リゾート・アイランドのイメージを超え、失われた古の地球の姿を、大自然にとどめる地球最後の楽園です。
今も交通は週一便、片道25時間の船便のみという環境条件は、全く開発から免れた手つかずのビーチを随所に残し、海には鯨、イルカ、
陸には固有種の植物らが生存しています。
私たちは、そこに地球全体で急速に失われていく本来の生態系(エコ・システム)の素晴らしさを見ることができます。
そして、この環境と共生する人々の生活、又、深い共生感を知ることができるのです。
そこでは、大自然を前にし驚き、恐れ、憧れ、安らぎ、癒され、感動し、と人間的な感情を一遍に経験する事ができます。
荒廃感が深まる現代社会において、この感情体験はいま一番必要とされる事でしょう。
また、元来、芸術や文化というものは間接的に観る者、読む者、聴く者にその体験をもたらすものとして古今東西に存在していました。
その事を踏まえ、日本の特有の自然感と東京に生きる者の憧れをもうひとつの主題とした音楽や映像作品を制作していく新しいレーベル
「BONIN RECORDS」は誕生しました。
第一回目のリリース作品は、「A PLANET BONIN 」シリーズ、6タイトルになります。
BONINに魅せられた一流のクリエーター達による小笠原CDの決定盤です。
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